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お知らせ

県弁護士会の皆さんによる主権者教育の授業

2017.10.13

県弁護士会の皆さんによる授業(3回目)

.山形県弁護士会のみなさんによる「主権者教育の授業」が、10月12日(木)の5,6校時、総合普通科3年の政治経済を選択する生徒を対象に行われました。 今年度になって3回目です。

前回までの「ふりかえり」の後、生徒達に質問です。

主権とは何ですか?

生徒達は落ち着いて答えていきます。

「一人ひとりが決める権利」…

「国のことを決める権利」… 「政治を決める権利」…

いいですね。そう、主権とは『国の政治を最終的に決められる最も強い権利』ですね。

では、主権はどんな場面で使うのですか?

「選挙」…

そう、いいですね。『選挙』で使いますね。でもその他には?

当日は衆議院選挙の前ということもあり、各テレビ局やメディアが取材に来ていました。

多少の緊張はあったものの、落ち着いて考え、答えていきます。

そう、たとえば衆議院選の争点に関して意見を交換する場があれば、堂々と自分の意見を述べて良いのです。これは主権です。またもし憲法改正になれば、国民投票で決める事になります。これも主権を使う場です。

 

ところで、この中には18歳未満の生徒さんもいましたね。

18歳未満は主権者ですか?…

では、刑務所に入っている人は?…

破産者は?…

障害者は?…

生徒達は一つひとつ真剣に考えます。

 

休み時間になり、各メディアの皆さんからインタビューを受ける生徒達です。

自分の感想や考えを、堂々と述べていました。

 

. 国民主権の我が国において、我々は様々な政策や問題について学び、意見を交換し、自分の考えを深め、それを政治に反映させていくことができます。学びの場を通して成長している生徒達を見て頼もしく思いました。山形県弁護士会の皆さんに心より感謝申し上げます。ありがとうございました。